事例紹介
架装・修理
作動油ポンプオイル漏れ修理
作動油ポンプ軸シールからオイル漏れあり シールの交換を行いました
駆動を伝えるシャフトを外し、フランジの奥のダストシールとオイルシールを
外します。 清掃後新品を組付けます。
シールを外すとタンクのオイルが出てしまうので専用の器具でオイルを止めての
作業になります。作動油を補充し漏れの確認をして作業完了です。
- 架装・修理
| 極東開発 GB102-27-S |
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| 車両・型式 | いすゞ自動車 フォワード FRR90 |
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